農家や生産者の方とともに作っています
スキンケアはお肌に直接触れるものですから、それに使う素材は食べられるほど安全であるべきとネオナチュラルは考えています。口に入れてはいけないものを肌に塗るということは、肌にとって負担以外の何ものでもありません。製品に使用する素材は無農薬、有機栽培を基本とする自然食品と同等以上の安全性を求める伝統的な自然素材であるなどを基本としたネオナチュラル独自の基準を設け、それを満たしたものだけを厳選して使用しています。
私たちは実際にこれらの生産地に赴き、どのような環境で、どのような栽培方法で、そしてどんな方が育てているかを確認し、生産者の方と素材について様々な話をします。それは素材のことを一番理解しているのは生産者だから。自然素材の持っている力を存分に引き出すために加工や製造方法について話し合いながら製品を作っています。
ネオナチュラルの製品は、農家や生産者の方とともに作り上げられたスキンケアなのです。
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ネオナチュラル
母袋有機農場自社農場の母袋有機農場は標高600メートルもの里山にあり、素晴らしい自然環境に恵まれています。ここで私たちネオナチュラルスタッフが地元の方の協力のもと、製品の原料を自分たちの手で育て、収穫、加工まで行っています。
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有機JAS認定 月桃農園
ネオナチュラルの製品の特徴の1つは、お肌も心も癒す自然でやさしい香り。その香りのもととなる自然素材が、沖縄の強い日差しを浴びてパワフルに育つ月桃です。月桃農園では、150kgの葉からたったコップ半分しか採れない月桃油などを、丁寧に蒸留しています。
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池田さんの石けん工房
ネオナチュラルの始まりは、「池田さんの石けん工房」の工房長・池田さんとの出会いからです。池田さんが作る馬油石けんがお肌にやさしい3つの理由とは?<試食>しながら石けんを作り続ける池田さんの工房を訪れて、その理由を探ります。
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飛騨清見ハーブの里
約50種類ものオーガニックハーブがお肌と心をいたわる「ハーブのお風呂」。そのハーブを、岐阜県飛騨清見の自然豊かな有機農場で、ご家族で育て続けているのが野中さん。生命力あふれるハーブがどのように育てられているのかご紹介します。
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白竹の里
岐阜県美濃城川の、美しい清流沿いにある自然郷・白竹の里。そこで手焼きされているのが「白竹の里 孟宗竹竹炭」です。世界一といわれる日本の炭焼き技術から生み出される竹炭は、抗菌・消臭作用にすぐれ、さらにリラクゼーション効果も。そんな竹炭を生み出す職人さんの工房を訪れました。
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白竹の滴
大地から吸い上げた約200種類もの成分やミネラルが含まれる「蒸留竹酢液 白竹の滴」。お風呂に入れることでお肌をいたわり、そのアロマ効果から心まで癒してくれるバスアイテムです。孟宗竹の伐採から製造まで、すべての工程にかかわる職人・熊崎さんに、上質な一滴を生み出す秘訣を伺いました。