使用成分一覧表

使用成分一覧

ネオナチュラルは化学成分を極力使用せず、自然由来成分100%を基本とした製品をお届けしています。そのスキンケアに使用している自然素材の成分特徴をご紹介します。

10の無添加をお約束

ネオナチュラルのスキンケアシリーズは以下の化学成分は使用していません。
1.石油系界面活性剤(乳化剤含む)2.パラベン、フェノキシエタノール等合成防腐剤 3.合成香料 4.合成着色料 5.シリコン等合成ポリマー 6.発泡剤 7.鉱物油 8.石油系BG 9.合成エタノール 10.紫外線吸収剤

ア行

成分名 由来原料 特徴
アスコルビン酸 トウモロコシ ビタミンC。抗酸化作用を持つ水溶性ビタミンで、肌の状態を整えます。
アスタキサンチン ヘマトコッカス微細藻類 藻等から得られるカロチノイド系の赤橙色をした美容色素。赤い色素の力で若々しい肌を保ちます。
アニス酸Na スターアニス(枝、葉、実) スターアニス(八角)から得られる成分で、肌をすこやかに整えるとともに、抗菌作用があります。
アボカド油 アボカドの果肉 「森のバター」といわれるアボカド果肉の油脂成分。ビタミンE、オレイン酸を多く含むオーガニックオイルです。
アルガニアスピノサ核油 アルガン樹の種子 別名アルガンオイル。ビタミンE等の美容成分が豊富なフルーティーな香りのオイルです。
アンズ核油 杏子の種子 通称アプリコットオイル。オレイン酸を多く含み特に敏感な肌を潤し整えるオイルです。
アルギニン トウモロコシ 植物から採れる天然アミノ酸で肌に潤いを与えすこやかに整えます。
アルゲエキス モズク
海藻
海藻類から得られるエキス。保湿とともに肌をすこやかに保ちます。
アルミナ 鉱物 酸化アルミニウムのこと。酸化チタンをコーティングし、肌への刺激を和らげます。
アロエベラ液汁   アロエベラ葉エキスに同じ
アロエベラエキス アロエベラの全草 歴史の中で長く人々の生活に利用されてきたアロエベラは多糖類が豊富で、肌を整え肌荒れを防ぎます。
アロエベラ葉エキス アロエベラの葉肉 歴史の中で長く人々の生活に利用されてきたアロエベラは多糖類が豊富で、肌を整え肌荒れを防ぎます。
アロエベラ葉汁   アロエベラ葉エキスに同じ
イタリアイトスギ葉/実/茎油(イタリアイトスギ油) イタリアイトスギの葉、果実、茎 サイプレスの葉、果実、茎を水蒸気蒸留して得られる爽やかな香りの精油成分。肌を引きしめハリ艶を与えます。
イランイラン花油(イランイラン油) イランイランの花 イランイランという熱帯常緑高木の花を水蒸気蒸留して得られる甘い香りの精油。お肌を整え肌荒れを防ぎます。
ウコン根エキス ウコンの根 肌のパック剤としても用いられ、肌にハリ艶を与えすこやかに整える和漢植物成分。
ウヤクエキス テンダイウヤクの根 テンダイウヤクの根から抽出したエキスで、頭皮の環境をすこやかに保ちます。
エタノール 米、サトウキビ(醸造アルコール) 植物を醸造して作られる。製品の安定作用があり、肌を引き締める作用があります。
塩化Na パーム 保湿作用があり、肌にを滑らかにします。また、粘性があり、製品の安定性を高めます。
オタネニンジン根エキス 高麗人参 ウコギ科の植物の根を乾燥させたもの。ヘチマにつぎサポニンの含有量が多く、頭皮のターンオーバーをサポート。
オリーブ果実油(オリーブ油) オリーブの実 オレイン酸を多く含み、肌を保湿し柔らかくする潤い成分です。
オランダガラシ葉/茎エキス クレソン 栄養価の⾼さが際⽴つ野菜で豊富なビタミンがお肌にハリとツヤを与え、辛み成分であるシニグリンは、滞りがちな頭⽪をほぐすように整えます。
オレンジ果皮油 オレンジの果皮 穏やかな収れん作用を持っており肌をすこやかに整え、ハリ艶を与える芳香成分。
柑橘系精油の光毒性について
オレンジ花油(ネロリ) ビターオレンジの花 橙の花を水蒸気蒸留して得られる爽やかな香りの精油。肌にハリ・潤いを与えます。
柑橘系精油の光毒性について
オレンジ花水(ネロリ水) ビターオレンジの花 橙の花を水蒸気蒸留して得られるフローラルな香りの芳香蒸留水。肌にハリ、潤いを与え滑らかにします。
オレンジフラワー ビターオレンジの花 肌に弾力を与え、潤いを保ちます。
温泉水 温泉水 鹿児島垂水温泉。桜島、霊峰高隈山に囲まれたシラス台地に湧き出る飲用にも適した温泉水です。

検索へ戻る

カ行

 
成分名 由来原料 特徴
海塩 海水 海から採れる天然ミネラル成分。肌を引き締め整えます。
カオリン 鉱物 多孔質で吸収・吸着作用が高く、肌を清浄にする天然ミネラル成分。
カキタンニン 柿の果実 柿の実に含まれるポリフェノールの一種。収れん作用があり肌をすこやかに整える抗菌性成分です。
カッコンエキス クズの根 野山に自生する古くから広く用いられてきた和漢植物。肌の潤いを保ちハリを与えます。
褐藻エキス   アルゲエキスに同じ
カニナバラ果実油 カニナバラの果実 別名ローズヒップオイル。ビタミンCを豊富に含み素肌に潤いとハリを与え柔軟性とツヤのある肌へと整えます。
カニナバラ種子エキス カニナバラの種子 別名ローズヒップオイル。ビタミンCを豊富に含み素肌に潤いとハリを与え柔軟性とツヤのある肌へと整えます。
カプリル酸グリセリル ヤシ、パーム ヤシやパームから得られる成分で、抗菌作用があります。
カボス果汁 カボスの果肉 レモンの約2倍のクエン酸を含み、肌を引き締めすこやかに整えます。
カミツレ花/葉エキス カミツレの花、葉 カモミールの和名。フラボノイドを多く含み、お肌を整えます。
カミツレ花油 カミツレの花 カモミールの花から抽出した油で、肌をすこやかに整えます。
カラギーナン 海藻
紅藻類
海藻由来の多糖類で、お肌を柔軟にしたり、荒れた肌を整えます。また、製品に粘性をあげ、安定性を高めます。
カワラヨモギ花エキス カワラヨモギの花 タンニン・フラボノイドを多く含む和漢植物。肌を清潔に保ち、肌荒れを防ぎすこやかに整えます。
カリ石ケン素地 天然油脂、水酸化カリウム 天然油脂を鹸化して得られる液状石けん成分です。脂肪酸カリウム。
カルナウバロウ ブラジルロウヤシの葉 葉から得られるワックス。保湿性があり粘度や乳化安定を保ちます。
カワラヨモギ花エキス(カワラヨモギエキス) カワラヨモギの花 タンニン・フラボノイドを多く含む和漢植物。肌を清潔に保ち、肌荒れを防ぎすこやかに保ちます。
カンゾウ根エキス(甘草エキス) 甘草の根 古くから用いられてきた和漢植物で、皮脂のバランスを保ち、肌をすこやかに整えます。
キイチゴ果実エキス ヨーロッパキイチゴの果実 別名レッドラズベリー。ビタミンやミネラルのほか、ポリフェノールが豊富に含まれ、肌にハリを与えます。
キサンタンガム ジャガイモの澱粉 馬鈴薯の澱粉を発酵して得られる多糖類。粘性があり保湿作用があります。
キダチアロエ液汁 キダチアロエの葉肉 高知県の四万十川流域の豊かな土壌で有機栽培されたキダチアロエ葉肉ジュース。お肌をすこやかに整えます。
キダチアロエ葉エキス キダチアロエの葉肉 高知県の四万十川流域の豊かな土壌で有機栽培されたキダチアロエ葉肉のエキスです。
キャンデリラロウ キャンデリラの茎 リップクリームなどに用いられる硬い質感のワックス。安定性が高く、肌にツヤを与え保護します。
グアーガム グアー豆 マメ科植物グアーの種子の胚乳部分から得られる多糖類。粘性があり、製品の安定性を高めます。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド グアー豆 グアー豆から得られる成分で粘性があり、髪のパサつきを抑え、滑らかにします。
クエン酸 ジャガイモ
タピオカ
トウモロコシ
サツマイモ
肌のpHを調整し、収れん作用があります。
クエン酸Na ジャガイモ
タピオカ
トウモロコシ
サツマイモ
クエン酸のナトリウム塩。pH調整、酸化防止、保湿作用があります。
クズ根エキス   カッコンエキスに同じ
クマザサ葉エキス(クマザサエキス) クマザサの葉 保湿力が高く、肌荒れを防ぎすこやかに保ちます。
グラニュー糖 サトウキビ
サトウダイコン
肌を潤し、使用感を安定させます。
クランベリー種子油 クランベリーの種子 オイルのダイヤモンドと呼ばれ、天然ビタミンE等を多く含み肌にハリを与え潤すエイジングケア成分。
グリセリン ヤシ油 肌、髪に潤いを与えしなやかに保ちます。
グルタミン酸 海藻、サトウキビ 髪を構成するアミノ酸の中で2番目に多い成分で、保湿力が高く、髪をすこやかに保ちます。
クロレラエキス クロレラ 健康食品に広く用いられる緑藻類。βカロチン、ビタミンB群、ミネラルを豊富に含み、肌に潤いを与えます。
クロレラ粉末 クロレラ 健康食品に広く用いられる緑藻類。たんぱく質や、ビタミンA,B,C,E、ミネラルを豊富に含み、すこやかな肌へ導きます。
ケイ酸(Na/Mg) 鉱物 天然の鉱物から得られるケイ酸塩類。サポナイト(粘土鉱物)が主成分で化粧品に幅広く使用されます。
ゲットウ葉エキス 沖縄月桃の葉 有機栽培の月桃の葉から得られるオーガニックエキス。肌に自然な潤いハリを与えるエイジングケア成分。
ゲットウ葉水 沖縄月桃の葉 有機栽培の月桃の葉から得られるオーガニック芳香蒸留水。肌に自然な潤いハリを与えるエイジングケア成分。
ゲットウ葉油 沖縄月桃の葉 有機栽培の月桃の葉から得られるオーガニック精油。爽やかな芳香があり、肌にハリと潤いを与えます。
コカミドプロピルベタイン ヤシまたはパーム ヤシ油やパーム油から得られる両性界面活性剤で、洗浄作用があり、保湿効果もあるため、髪の毛を健康的でしなやかな状態に保ちます。
コケモモ果実エキス コケモモ果実 アルブチン等のポリフェノール類を多く含み、肌に潤いを与え、肌荒れを防ぎます。
ココイルグルタミン酸2Na パーム パーム油から得られるアミノ酸系界面活性剤で、洗浄作用があり、髪や頭皮のコンディショニング作用が高い成分。
ココイルグルタミン酸Na パーム パーム油から得られるアミノ酸系界面活性剤で、洗浄作用があり、髪や頭皮のコンディショニング作用が高い成分。
ココナッツ油 ヤシの果実 ヤシの実から採れる油脂。石けんの鹸化に用いられ、泡立ちを良くします。
コメヌカエキス 米ぬか ネオナチュラル母袋有機農場産の米ぬかから得られるエキス。古くから使われてきた日本の伝統的な美容素材で潤いを与えすこやかに保ちます。
コメヌカ油 米ぬか 古くから使われてきた日本の伝統的な美容素材。潤いを与えすこやかに保ちます。
コメ発酵液 米を発酵して得られるエキスで、高い保湿作用があり、肌のハリとツヤを保ちます。

検索へ戻る

サ行

成分名 由来原料 特徴
サイプレス油   イタリアイトスギ油に同じ
桜蜂蜜 桜蜂蜜 肌荒れを防ぎ、肌に潤い、ハリ艶を与える天然美容成分。
サクラ葉エキス(桜葉エキス) 桜の葉 フラボノイドが含まれる他、リラックス効果のある芳香成分を多く含み、抗菌作用もあります。
ザクロ種子油 ザクロの種子 ミネラルやビタミンを多く含み、肌に潤いとハリを与えるエイジングケア成分です。
サトザクラ花エキス サトザクラの花 サトザクラの花から得られる成分。お肌に弾力を与え、しっとりと保ちます。
酸化チタン 鉱物 天然鉱物より得られる白色顔料。紫外線の反射作用に優れ、UVケア製品に広く用いられる成分です。
酸化鉄 鉱物 鉄の酸化物で安定したミネラル成分です。天然赤色顔料として広く用いられます。
シア脂 シアの果実 別名シアバター。安定性が高く、肌や髪を保護し、潤いとつややかさを与えます。
  海塩に同じ
ジジフスジョアゼイロ樹皮エキス ジジフスジョアゼイロの樹皮 古くから洗髪剤として使用されており、フケや頭皮のかゆみを抑え、頭皮をすこやかに保ちます。
シスチン 羊毛、羽毛 髪を構成するアミノ酸の主成分で、髪の弾力・コシを保ちます。
シナノキエキス シナノキの樹皮 日本固有の落葉高木で、肌をひきしめ潤いを与える成分です。
シャクヤク花エキス シャクヤクの花 優雅な美しさが古くから愛されてきたシャクヤク。肌を整えすこやかに保つ成分です。
シラカバ樹液 有機白樺 アミノ酸やミネラルが豊富で、肌にハリと潤いを与えます。
シリカ 鉱物 二酸化ケイ素が結晶してできた天然鉱物で体内にも存在します。パウダーを滑らかにする為に配合します。
シルク 蚕の繭から取れるヒトの肌に近い成分のアミノ酸でできた自然由来のスキンケア成分。皮脂と水分のバランスを整えキメの整ったなめらかな肌を保ちます。
シロキクラゲ子実体エキス 白キクラゲ ヒアルロン酸より保水力が強力な自然成分でベタつきやつっぱり感が少なくすべすべと仕上がります。
スイカズラ花エキス 有機スイカズラ スイカズラの花のエキスで、肌に潤いを与え、肌荒れを防ぎます
水酸化Al ボーキサイト(鉄礬土) 酸化チタンのコーティング剤として使用されます。
水酸化K 無機化合物 油脂から液体石けんを作る(けん化)際に使用。別名苛性カリ。
水酸化Na 無機化合物 油脂から固形石けんを作る(けん化)際に使用。別名苛性ソーダ。
水添レシチン 大豆 大豆から抽出し安定化処理を施した乳化成分。肌を滑らかにしすこやかに保ちます。
スイートオレンジ油   オレンジ油に同じ
スギナ葉エキス スギナの葉 古くから用いられてきた和漢植物。肌を引き締めハリのある肌へ保つ、エイジングケア成分です。
スクロース サトウキビ
サトウダイコン
砂糖の主成分で乾燥から肌を守り保湿する成分。別名ショ糖。
スクワラン オリーブの果実 サラッとした感触の良い油脂で肌の潤いと柔軟性を保ちます。
スサビノリエキス スサビノリ 海苔の原料として古くから食用にされ、高い保湿力があり、頭皮をすこやかに保ちます。
ステアリン酸 大豆油
綿実油
天然の油脂に多く含まれる飽和脂肪酸で、化粧品や石けんの原料に広く用いられる保湿成分です。
ステアリン酸Mg ヤシ油など 金属石けん(石けんカス)の一種。化粧品に使用されクリーム等の伸びを良くします。
巣蜜 蜂の巣 蜂の巣ごと採取した蜂蜜。保湿作用のあるミツロウや抗菌作用のあるプロポリスが豊富な成分。
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス セイヨウシロヤナギの樹皮 肌荒れやくすみを予防し、なめらかな肌へ。防腐効果も持ち合わせています。
セイヨウヤブイチゴ果実エキス セイヨウヤブイチゴの果実 別名ブラックベリー。果実にはビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富で、肌をすこやかに整えます。
セイヨウヤブイチゴ葉エキス セイヨウヤブイチゴの葉 別名ブラックベリーの葉のエキス。タンニンやエラグ酸に富み、肌を引き締める効果があります。
石けん素地 馬油、やし油など 油脂をアルカリ剤で鹸化して出来上がる石けん。脂肪酸ナトリウム。界面活性剤。
石けん素地(カリ石けん) 馬油、やし油など 油脂をアルカリ剤で鹸化して出来上がる液状石けん。脂肪酸カリウム。界面活性剤。
ゼラニウム花油(ゼラニウム油)   ニオイテンジクアオイ油に同じ
センチフォリアバラ花油 センチフォリアバラの花 センチフォリアローズの花を水蒸気蒸留して得られる精油。ダマスクよりも爽やかな香りです。
センブリエキス センブリ 苦茶としても知られる和漢植物。頭皮のめぐりをサポートして、豊かなヘアスタイルを保ちます。
ソウハクヒエキス   マグワ根皮エキスに同じ

検索へ戻る

タ行

成分名 由来原料 特徴
竹炭 優れた消臭効果と高い吸着力や洗浄効果を持つ成分。
竹炭微粉末   竹炭に同じ
ダマスクバラ花 ダマスクバラ(ローズ)の花 古くから女性に愛される美容素材。バラの中でも濃厚な甘い香りを持ち潤いを与えるエイジングケア成分。
ダマスクバラ花エキス   ダマスクバラ花に同じ
ダマスクバラ花水 ダマスクバラの花 ダマスクローズの花から得られる芳香蒸留水。肌にハリと潤いを与えるエイジングケア成分です。
ダマスクバラ花油 ダマスクバラの花 ダマスクローズの花を水蒸気蒸留して得られる精油。300種以上の成分を含有し肌にハリと潤いを与えます。
タルク 鉱物 古代からメイクアップに使われてきた粘土鉱物。肌に透明感を与えます。
竹酢液、蒸留竹酢液 竹炭を蒸留して得られる成分。酢酸やミネラルなどの微量成分が含まれ、抗菌作用があり、肌荒れを防ぎます。
チシマザサ水 チシマザサの葉、茎 天然林に自生するチシマ笹から抽出されるエキス。保湿力が高く肌荒れを防ぎすこやかに保ちます。
窒化ホウ素 無機化合物 安定性が高く、なめらかな使用感が特徴です。メイク製品に含まれ、ほど良くフィット感があり美しい素肌を演出します。
チャ種子油 茶の種子 ツバキ科の茶の種子を圧搾して採れるオイル。リノール酸を多く含み、肌や髪に潤いを与えます。
チャ葉 茶の葉 タンニン、アミノ酸、ビタミンCなどの成分を含み、収れん作用、抗炎症作用、酸化防止作用があります。
チョウジエキス クローブ クローブの花蕾から抽出されるエキスで、抗菌作用があり、頭皮や毛髪をすこやかに保ちます。
ツバキ種子油 椿の種子 古くから美容や食用に用いられてきたオイル。オレイン酸を多く含み、肌馴染みが良く潤いを保ちます。
ツバキ油   ツバキ種子油に同じ
ツボクサ葉エキス 有機ツボクサ 古くから肌トラブルの味方として注目され、肌荒れを防ぎすます。韓国ではシカと呼ばれる美容成分。
ティーツリー葉エキス ティーツリーの葉 ティーツリーはオーストラリアのフトモモ科の小高木で抗菌性が高く古くから生活に利用されてきました。
デキストリン ジャガイモの澱粉 ジャガイモの澱粉を分解して得られる成分で、保湿作用があります。製品の安定性を高めます。
テリハボク種子油 テリハボク(タマヌ) 別名タマヌ。種から得られるオイルは太平洋諸島や東南アジアで昔から愛用され、荒れた肌を潤しすこやかに整えます。
テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス テルミナリアフェルジナンジアナの果実 ビタミンCやミネラル、ポリフェノールなどを豊富に含み、肌フローラをサポート。別名カカドゥプラム。
テンニンカ果実エキス テンニンカ テンニンカの果実から抽出されるエキスで、肌荒れを防ぎ、肌をすこやかに保ちます。
ドクダミエキス ドクダミ ドクダミから抽出されるエキスで、肌荒れを防ぎ、透明感を与えます。
トコトリエノール 米ぬか 米ぬかから得られる食品にも使用される天然ビタミンEです。
トコフェロール(ビタミンE) ヤシ油 ヤシ油から得られる天然ビタミンで、食品の酸化防止にも使われる成分。
トレハロース トウモロコシ
豆類
ジャガイモ等
天然にも多く存在するオリゴ糖の一種。高い保湿効果で髪や肌を乾燥から守ります。

検索へ戻る

ナ行

成分名 由来原料 特徴
ニオイテンジクアオイ花油 ニオイテンジクアオイの花 ゼラニウムの花から得られる精油。バラに似た独特の香りで、肌の状態を整えすこやかに保ちます。
ニオイテンジクアオイ油 ニオイテンジクアオイの全草 ゼラニウムの全草から得られる精油。バラに似た独特の香りで、肌の状態を整えすこやかに保ちます。
ニュウコウジュ油 ニュウコウジュの樹脂 別名フランキンセンス。古代エジプトからスキンケアに用いられてきた精油で肌にハリ艶を与える成分です。
乳酸桿菌 国産米 国産米から得られる植物由来の乳酸菌で、お肌をすこやかに整えます。お肌の状態と関係する皮膚常在菌の栄養源となります。
乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキス オリーブの葉 オリーブの葉から得られる発酵エキス。酸化防止、抗菌作用がある保湿成分です。
乳酸桿菌発酵液 乳酸桿菌 乳酸桿菌による発酵して得られる液体で、抗菌作用があります。
乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス ワサビの根 ワサビ根から得られる発酵液のエキス。酸化防止、抗菌作用があります。
ニンジン種子油 ニンジンの種子 通称キャロットシードオイル。お肌をすこやかに潤すエイジングケア成分でコクがある香りの精油です。

検索へ戻る

ハ行

成分名 由来原料 特徴
バオバブ種子油 バオバブの種子 不飽和脂肪酸やビタミンA、E、Dなどを多く含み、髪や肌を保湿し保護します。
バクチオール オランダビユ オランダビユ(マメ科の植物)から抽出される天然成分。肌にハリや弾力を与え整えます。
ハチミツ ハチミツ 肌荒れを防ぎ、肌に潤い、ハリ艶をあたえる天然美容成分です。
ハッカ葉油 ハッカの葉 ハッカの葉を水蒸気蒸留して得られる清涼感がある香りの精油。肌を整えたり抗菌効果があります。
ハトムギエキス はと麦の種子 古くから日本で使われる和漢植物で、ヨクイニンと呼ばれます。肌を整えすこやかに保ちます。
馬油 馬脂 九州、北海道産の馬脂から抽出精製して得られる伝統的な天然スキンケアオイルです。
BG さとうきび さとうきび由来の植物性保湿成分。抗菌作用もあり、製品の安定性を高めます。
ヒアルロン酸Na 乳酸菌発酵、自然種 乳酸菌発酵により得られる保湿成分。食品にも広く使用され1gで約2~6kgもの水分を保持しハリを保ちます。
ビターオレンジ花エキス ビターオレンジの花 別名ダイダイ。爽やかな柑橘系の芳香で、肌にハリと潤いを与えます。
ビターオレンジ花油 ビターオレンジの花 摘みたての橙の花を水蒸気蒸留して得られる精油成分。お肌にハリ、潤いをあたえます。
ヒノキチオール タイワンヒノキ ヒノキ油などに多く含まれ、肌をすこやかに保つ抗菌性成分。
ヒポファエラムノイデス果実油 ヒポファエラムノイデスの果実 サジーの実から得られるオイル。植物に珍しくパルミトレイン酸や、フラボノイドを多く含みます。
ヒマシ油 トウゴマの種子 種子を圧搾抽出したオイル。肌の乾燥を防ぎ柔らかく保ちます。
ヒマワリ種子油 ヒマワリの種子 リノール酸などのオメガ脂肪酸を多く含むオイル。肌の潤いを保ち柔軟にします。
ビワ葉エキス ビワの葉 肌のキメを整え、なめらかにし、潤いを与えるエイジングケア成分です。
フクロフノリエキス フクロフノリ フクロフノリから得られる海藻エキスで、保湿作用が高く、毛髪をしなやかにします。
フユボダイジュ花エキス フユボダイジュの花 通称リンデン。ヨーロッパでは古くから「千の用途をもつ木」と言われるフユボダイジュの花の甘い香りのエキスです。
フラーレン 国産杉 肌や頭皮を若々しく保つとして注目されている美容成分。製品には植物由来のものを使用しています。
フランキンセンス油 フランキンセンスの樹脂 別名乳香。古代エジプトから用いられてきた甘い香りの精油、肌に潤いを与えるエイジングケア成分です。
フランスカイガンショウ樹皮エキス フランス海岸松 通称ピクノジェノール。フランス海岸松の樹皮から得られる稀少な成分。そのエイジングケア効果から健康食品としても注目されています。
プルラン トウモロコシ
ジャガイモ
培養して得られる水溶性の多糖類で肌荒れを防ぎ、肌を整える成分です。
ブロッコリー種子油 ブロッコリーの種子 ビタミンAを豊富に含み、肌をなめらかに整えるオイル。髪をサラサラにし、ツヤを与えます。
プロパンジオール ブドウ糖 植物から得られるブドウ糖を発酵して得られる保湿成分で抗菌性も高い成分です。
ペクチン 柑橘類、テンサイ 柑橘類等から得られる成分で、粘性があり、製品の安定性を高めます。
ヘチマ果実エキス ヘチマの果実 自社農場産有機ヘチマの果実から得られるエキス。肌荒れを防ぎ、すこやかに整え潤いを与えるエイジングケア成分。
ヘチマ水 ヘチマの茎 自社農場産有機ヘチマの茎から抽出。12ヶ月熟成しまろやかで肌なじみが良く、古くは美人水と呼ばれ、肌をすこやかに整えます。
ヘチマ葉 ヘチマの葉 自社農場産有機ヘチマ葉。特有のポリフェノール、サポニンを含みます。肌荒れを防ぎ、すこやかに整えます。
ヘチマ葉エキス ヘチマの葉 自社農場産有機ヘチマ葉から採れるエキス。特有のポリフェノール、サポニンを含みます。肌荒れを防ぎ、すこやかに整えます。
ヘマトコッカスプルビアリスエキス ヘマトコッカス微細藻類 赤い色素の力で若々しい肌を保つアスタキサンチンを含む海藻ヘマトコッカスプルビアリス藻から得られる美容エキスです。
ベントナイト 鉱物 高い吸着力や洗浄効果がある天然鉱物。
ホウセンカエキス ホウセンカ ホウセンカの全草から採れるエキスで、インパチエノールを含み透明感のある肌を保ちます。
ホホバ種子油(ホホバ油) ホホバの種子 酸化安定性に優れ皮膚になじみやすく肌を柔軟に保ちます。

検索へ戻る

マ行

成分名 由来原料 特徴
マイカ 鉱物 光を反射し肌に輝きと透明感を演出する鉱物。
マカデミア種子油 マカデミアの種子 皮膚常在菌の働きに大切なパルミトレイン酸を多く含み、肌のキメを整え、トラブルを防ぎます。浸透性がよくビタミンやミネラルも多く含まれ、安定性に優れた軽いタッチのオイル。
マカデミアナッツ油   マカデミア種子油に同じ
マカデミアナッツ種子油   マカデミア種子油に同じ
マグワ根皮エキス マグワの根の皮 別名ソウハクヒエキス。肌荒れを防ぎ、肌に潤い、透明感を与え整える成分です。
マヨナラ花油 マジョラムの花 マジョラムはミントに似たスパイシーで甘い香りがするハーブで肌を整えます。
マヨナラ葉油 マジョラムの葉 マジョラムはミントに似たスパイシーで甘い香りがするハーブで肌を整えます。
マリンコラーゲン シタビラメ 魚の鱗から抽出した保湿成分。肌に潤いを与えます。
マルトデキストリン 馬鈴薯等 馬鈴薯デンプン由来の多糖類で、保湿作用、美容成分濃度を均一にする作用があります。甘味料として食品にも使われます。
蒸留水
天然水
スキンケア製品の基材。肌を潤し美容成分を届けます。
ミツロウ ミツバチの巣 ハチが分泌する美容成分を含んだ程良く硬い質感のワックス。保湿性に優れ肌を柔らかくします。
ミツロウ脂肪酸Na ミツロウ ミツロウを原料にした石けん成分で、穏やかな乳化作用があります。
ムラサキ根エキス ムラサキ 古来より中国、朝鮮半島、日本などで珍重されてきた希少な和漢植物。シコニンなど独自のフラボノイドが、肌荒れを防ぎ、肌をすこやかに保ちます。
メボウキ花/葉エキス 有機メボウキ 保湿作用があり、肌を整えすこやかに保ちます。
モウソウチク茎エキス 孟宗竹の茎 天然モウソウチクのオーガニック成分。肌を優しく整え、頭皮のコンディショニングにも向いた成分。
モモ葉エキス(桃の葉エキス) 桃の葉 古くから桃の葉湯として親しまれてきた和漢素材。タンニンが主成分で保湿性があり肌をすこやかに保ちます。

検索へ戻る

ヤ行

成分名 由来原料 特徴
野菜油 植物(野菜) 軽くてなめらかな質感の植物油で、肌に柔らかさを与え、潤し保護します。
ヤシ油 ココヤシの種子 ココナッツから採れる植物油脂。肌なじみが良く、肌をしっとりと整えます。
ヤマザクラ花エキス ヤマザクラの花 和漢植物として使われてきたヤマザクラの花から抽出した成分。肌荒れを防ぎ透明感を与えます。
ユキノシタエキス ユキノシタの全草 タンニンやフラボノイド、ミネラルなどを多く含み、肌に透明感を与えすこやかに保ちます。
ユズ果実エキス(ユズエキス) 柚子の果実 高知産の有機栽培の柚子のエキス。ビタミン・ヘスペリジンを多く含み、若々しいお肌を保ちます。
ユズ果実油 柚子の果実 ビタミン・ヘスペリジンを多く含み、肌に透明感を与えすこやかに保ちます。
柑橘系精油の光毒性について
ユズ果皮油 柚子の果皮 ビタミン・ヘスペリジンを多く含み、肌に透明感を与えすこやかに保ちます。
柑橘系精油の光毒性について
ユズ種子エキス 柚子の種子 柚子の種子には特にリモノイドの一つであるリモニンが多く肌をすこやかに保ちます。
ヨモギエキス ヨモギの全草 肌荒れを防ぎ、肌に潤いを与えキメを整えます。
ヨーロッパキイチゴ種子油 ヨーロッパキイチゴの種子 別名レッドラズベリー。α-リノレン酸やカロチノイド、天然ビタミンE等が豊富なオイル。透明感、ハリを与えます。

検索へ戻る

ラ行

成分名 由来原料 特徴
ライム果皮油 ライムの果皮 ライムの果皮を圧搾して得られる芳香精油です。
ラベンダーエキス ラベンダーの全草 ラベンダーの全草から得られるエキス。肌荒れを防ぎ、肌をバランス良く整えます。
ラベンダー花エキス ラベンダーの花 ラベンダーの花から得られるエキス。肌荒れを防ぎ、肌荒れをバランス良く整えます。
ラベンダー花水(ラベンダー水) ラベンダーの花 ラベンダーの花を水蒸気蒸留して得られる芳香水。肌荒れを防ぎバランスを整えます。
ラベンダー花/葉/茎エキス ラベンダーの花/葉/茎 ネオナチュラル母袋有機農場産のラベンダーから得られるエキスで、肌荒れを防ぎバランスの良い肌へ整えます。
ラベンダー花油 ラベンダーの花 清々しい芳香でアロマとしても広く利用されている素材。肌荒れを防ぎ、肌をバランス良く整えます。
ラベンダー油 ラベンダーの全草 清々しい芳香でアロマとしても広く利用されている素材。肌荒れを防ぎ、肌をバランス良く整えます。
緑茶エキス 八女茶(緑茶) 八女茶から得られるエキス。ビタミン、ミネラルが豊富で抗菌作用もある保湿成分。
ルリジサ種子油 ルリジサの種子 通称ボラージオイル。ガンマ(γ-)リノレン酸(GLA)を豊富に含む、敏感な肌にも適したオイルです。
レウコノストック/ダイコン根発酵液 ダイコンの根/乳酸菌 大根の根を発酵させて得られる自然由来成分で防腐効果があります。
レシチン 大豆 大豆から得られる成分で、穏やかな乳化作用があります。肌をなめらかにしすこやかに保ちます。
レブリン酸Na サトウキビ サトウキビから得られる成分で、肌をすこやかに整えるとともに、抗菌作用があります。
レモン果実エキス レモンの果実 ビタミンCを多く含み、肌を整えすこやかに保つエイジングケア成分です。
ロサアルバ花水 ロサアルバの花 白薔薇の祖とよばれるアルバローズの芳香蒸留水。透明感のある肌へ整える保湿成分。
ローズウッド油 ローズウッドの木 ブラジル産クスノキ科の樹木の精油。ローズの様な芳香があり、肌を引き締めハリを与える成分です。
ローズ水   ダマスクバラ花水に同じ
ローズヒップ油 カニナバラの果実 ビタミンCを豊富に含み素肌の潤いとハリを与え柔軟性とツヤのある肌へと整えます。
ローズマリー油 ローズマリー 清涼感ある香りの精油。フラボノイドを含み肌荒れを防ぎ、透明感を与えます。
ローズマリー葉エキス(ローズマリーエキス) ローズマリーの葉 フラボノイド類を多く含み抗菌性が強く、肌荒れを防ぎ、透明感のある肌へ整える成分です。
ローズマリー葉水 ローズマリーの葉 ローズマリー葉エキスに同じ
ローズマリー葉油(ローズマリー油) ローズマリーの葉 清涼感ある香りの精油。フラボノイドを含み肌荒れを防ぎ、透明感を与えます。
ローズ油   ダマスクバラ花油に同じ
ローマカミツレ花 ローマンカモミールの花 ヨーロッパで使われてきた伝承ハーブ。肌荒れを防ぎすこやかに保ちます。
ローマカミツレ花エキス ローマンカモミールの花 ヨーロッパで使われてきた伝承ハーブ。肌荒れを防ぎすこやかに保ちます。
ローマカミツレ花水 ローマンカモミールの花 ローマンカモミールの花の芳香蒸留水。リンゴのような芳香で保湿力に優れ肌荒れを防ぎすこやかに保ちます。
ローマカミツレ花油 ローマンカモミールの花 ローマンカモミールの花を水蒸気蒸留して得られる芳香精油。肌にやさしく荒れを防ぎバランスの良い肌へ整えます。

検索へ戻る

※エイジングケアとは年齢に応じたケアを行うことです。

※放射性物質の検査体制について